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瞑想カレッジ開講にあたってのご挨拶 学長 青木宏之

瞑想には人の心を深め、魂を浄化し、体を健康にし、さらに様々な能力を開発向上させる大きな力があります。瞑想技法をきちんと理論・実技共体系立てて学び、自己変身のために自由に使いこなせたらどれだけ素晴らしいことかと考え、この度、瞑想カレッジを開校する運びとなりました。

もともと日本には瞑想を意味する止観宗(天台宗)、マントラ宗(真言宗)、瞑想宗(禅宗)など、瞑想を行う実に偉大な仏教諸派がありました。
しかし、日本の宗教は、瞑想を一般民衆の風俗習慣へ至らしめるには至りませんでした。瞑想中に現れるビジョンを表現する日本語はわずかで、幻覚、幻影、幻想など、まともな言葉がひとつもないのをみてもよく分かります。
ちなみにサンスクリット語には、瞑想中に心に浮かぶ現象を意味する単語が25〜26個もあるといいます。それは、サンスクリット文化を持った人々が、長年に渡って瞑想を日常化し、多くの人々がそれを行っていた証拠です。

瞑想は記憶力を激増させ、人名の記憶や語学習得に瞑想を役立てることも、内向的な性格を明るく社交的にし、人間関係を改善することもできます。また、理由の分からない苦しみ、悲しみ、寂しさ、自己嫌悪、他者への不満や憎悪を解決することもできます。
さらに、スポーツ、武道などの体技を行う人は、リラックスしながら強力な技を出せるようになります。そのうえ、心身一如、自他一体の感覚を短期間で学べることも喜ばしいことです。

宝の山ともいえる瞑想に明るく爽やかに、そして真正面から一生懸命に取り組んでいける瞑想講座です。「瞑想カレッジ」での学びを通して、広く誰もが夢を実現してゆく能力を育てていかれることを願っています。

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